先週の為替相場レンジ(変動範囲)

始値 安値 高値 終値 変化率
USD/JPY 115.21 114.17 115.60 115.20 ▲0.01%
EUR/USD 1.1140 1.1138 1.1485 1.1446 +2.70%
EUR/JPY 128.43 128.38 132.11 131.86 +2.67%
USD/CNH 6.3677 6.3482 6.3861 6.3576 ▲0.16%
CNH/JPY 18.0931 17.9422 18.1550 18.1115 +0.10%

 

先週の為替相場サマリー

USD/JPY

  • 先週のドル円相場は、1ドル=115.21円からスタート。週初はここまで続いたドル買いの調整からか、ドル売りが優勢となる中、ドル円はじり安の展開となった。水曜日の米1月ADP雇用統計が▲30.1万人と弱い数字となると、一時114.17円まで下落した。ただ押し目と判断されたか、その後は買戻しが優勢で、じり高へと転じ、金曜日には115円台に回復、週末は米1月(政府部門の)雇用統計に支えられる形で115.43円まで上昇したのちに、115.20円でクローズ。

EUR/USD

  • ユーロ相場は、1ユーロ=1.1140ドルからスタート。週初はドル売りが優勢となる中、じり高の展開が続き1.1300台まで回復する力強い伸びを見せた。注目を集めたECB理事会ではラガルド総裁が「年内利上げを排除しない」姿勢を示すとユーロは急伸、1.14台の後半まで値を伸ばした。週末も底堅く推移したユーロは1.1485の高値をつけたあと、1.1446でクローズ。

USD/CNH

  • 人民元相場は、1ドル=6.3677元からスタート。春節期間で週を通して小動きであったが、ドル売りの影響をやや受けるかたちでじり安。6.3591でクローズ。

 

先週のできごと

※物価指数とマネー統計は前年同月比、GDPは前期比、特段の記載がない経済指標は前月比または当月の数値

31日

  • 日本12月鉱工業生産 ▲1.0%
  • ユーロ圏第4QGDP +0.3%(ユーロ圏の経済成長は弱い)
  • ドイツ1月消費者物価指数 +4.9%
  • メキシコの国立統計地理情報院(INEGI)が発表した2021年10~12月期の国内総生産(GDP)は前四半期比の実質で0.1%減となった。同年7~9月期(0.4%減)に続く2四半期連続のマイナス成長で、一般的な定義による景気後退局面に入った。

1日

  • 中華圏が春節入り(6日までお休み)
  • オーストラリア12月小売売上高 ▲4.4%
  • 豪準備銀行(中央銀行)は量的緩和の終了を発表。政策金利を0.10%に据え置き。
  • ドイツ12月小売売上高 ▲5.5%
  • フランス1月消費者物価指数 ▲2.9%
  • ドイツ1月失業率 +5.1%
  • ユーロ圏12月失業率 7.0%
  • 米国1月ISM製造業景況指数 57.6(堅調な数字)
  • 米国12月JOLT求職 10.775M(引き続き高い求職数が示すことは「人手不足」ということ)
  • 日本や中国など10カ国で発効したRCEPは韓国との間でも発効した。3月にはマレーシアも発効予定で、最終的には15カ国でRCEPを構成する。
  • 南米ペルーのカスティジョ大統領は内閣改造を実施した。2021年7月の政権発足から半年で3人目となる首相には弁護士出身で穏健派のエクトル・バレル議員を指名した。少数政党が乱立する議会との利害調整は複雑で、与党内でも対立を抱えている。今回の改造が政権の安定につながるとみる向きは少ない。

2日

  • 日本1月マネタリーベース +8.4%
  • ユーロ圏1月消費者物価指数 +5.1%
  • 米国1月ADP雇用統計 ▲30.1万人(弱い数値)
  • ブラジル中央銀行は政策金利を1.50%引き上げ、10.75%に設定
  • 新型コロナウイルスの感染者が過去最多の水準にある欧州各国が、行動規制を相次いで緩和している。ワクチンが普及したほか、変異型「オミクロン型」の重症化率が低いことが分かってきたためだ。インフルエンザなどと同じようにエンデミック(一定期間で繰り返される流行)として扱い、社会を通常化させようとしている。
  • トルコのネバーティ財務相は日本経済新聞の取材に応じ、通貨リラ安定のために市場が求める中央銀行の利上げは「あり得ない」との認識を示した。国民のリラ保有を促す保証付き定期預金などの施策で為替相場は小康状態にあり、引き続き低金利による成長を目指すとした。しかしインフレは加速しており、リラ相場が下落に転じた際に傷が広がるリスクは増している。

3日

  • オーストラリア12月住宅建設許可件数 +8.2%
  • オーストラリア12月貿易収支 83.56億ドル
  • ユーロ圏12月卸売物価指数(PPI) +26.2%(非常に高い物価上昇圧力)
  • イングランド銀行(BOE、英中央銀行)は政策金利を0.25%引き上げ、0.50%に設定
  • 米国前週分新規失業保険申請件数 23.8万件
  • 米国10-12月期四半期非農業部門労働生産性 前期比 +6.6%
  • 米国1月ISM非製造業景況指数 59.9(堅調な数字)
  • ニューヨーク市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物の期近物が上昇し、2014年10月以来、約7年4カ月ぶりに1バレル90ドルを超える場面があった。原油の供給力不足が意識されたうえ、米国などの需要が堅調なため。
  • 英イングランド銀行(BOE)が追加利上げに踏み切り、欧州中央銀行(ECB)が年内利上げを排除しない姿勢を示すなど、コロナ禍で金融緩和を進めてきた主要中銀が一斉に政策修正に動き始めた。
  • フランスのマクロン大統領とロシアのプーチン大統領は、緊張が続くウクライナ情勢について電話協議した。両者の電話協議は直近1週間で3回目で、ウクライナ東部紛争の問題などについて交渉を続けることで一致した。
  • 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は「ここ数日、ロシア軍のベラルーシへの移動が目立っている」と述べた。戦闘部隊は3万人にのぼるとして、ウクライナ情勢と合わせて警戒を強めていると明らかにした。
  • トルコ統計局は1月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比48.69%上昇したと発表した。前月の36%からさらに加速し、2002年4月以来の高水準となった。

4日

  • 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告
  • ドイツ12月製造業新規受注 +2.8%
  • ユーロ圏12月小売売上高 ▲3.0%
  • カナダ1月雇用統計 失業率 6.5% 新規雇用者数増減 ▲20.0万人
  • 米国1月雇用統計 失業率 4.0% 非農業部門雇用者数増減 +46.7万人(全体的につよく、市場はドル買いで反応した)
  • 中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席とロシアのプーチン大統領は北京で会談した。緊迫するウクライナ情勢で習氏がロシアの立場を支持した一方、プーチン氏は台湾問題で中国の主張を受け入れた。米欧による安全保障強化の取り組みを批判し、民主主義勢力との対決姿勢を鮮明にした。
  • 17日間にわたる北京冬季五輪が幕を開けた。新型コロナウイルス禍や、人権問題への批判が続く中で催された開会式。祝祭ムードや国内の一体感が演出される一方、入場行進では笑顔を見せない選手団もあった。

 

経済用語解説

  • GDP=Gross Domestic Product(国内総生産):高成長が良い
  • CPI=Consumer Price Index(消費者物価指数):2%目標を掲げる先進国が多い
  • PCE=Personal Consumption Expenditures:個人消費支出、消費者物価と相関が高い
  • PPI=Producer Price Indes(生産者物価指数):CPIに影響を与える
  • PMI=Purchasing Manager Index(購買担当者景気指数):50が基準
  • ZEW=Leibniz Centre for European Economic Research(欧州経済研究センター):0が基準
  • NAHB=National Association of Home Builder:50が基準
  • ニューヨーク連銀製造業景気指数:0が基準
  • フィラデルフィア連銀製造業景気指数:0が基準
  • リッチモンド連銀製造業指数:0が基準
  • シカゴ購買部協会景気指数:50が基準
  • ミシガン大学消費者態度指数:1966年を100として指数化
  • S&P/ ケース・シラー住宅価格指数は、「20大都市圏住宅価格指数」がよく利用されている。景気に大きな影響がある住宅市場の動向を確認する上で重要な指標。
  • 住宅販売保留指数:売買契約は終わっているが、引渡しが済んでいない物件数を指数化
  • 欧州消費者信頼感指数:2000~2020年の平均を100としてその上下を図る(速報の発表は前月比で報告される)
  • 欧州景況感指数:2000~2020年の平均を100としてその上下を図る(発表は実数で報告される)
  • 消費者信頼感指数:1985年を100として指数化したもの
  • 日本景気動向指数:2015年を100として指数化したもの
  • 日本景気ウォッチャー調査:50が基準
  • 日本法人企業景気予測調査:0が基準

 

注目の経済指標と政治イベント

7日

  • 米独首脳会談(ワシントン)
  • 独仏外相がウクライナ訪問
  • 10:45 中国1月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
  • 14:00 日本12月景気指数
  • 16:00 ドイツ12月鉱工業生産
  • 24:45 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言(Economic and Monetary Affairs (ECON)にて)

8日

  • 08:50 日本12月国際収支・経常収支
  • 14:00 日本1月景気ウオッチャー調査
  • 22:30 米国12月貿易収支

9日

  • 08:50 日本1月マネーストックM2
  • 16:00 ドイツ12月貿易収支
  • 24:00 米国12月卸売売上高(前月比)

10日

  • 08:50 日本1月国内企業物価指数
  • 17:30 スウェーデン国立銀行、政策金利
  • 22:30 米国1月消費者物価指数
  • 22:30 前週分新規失業保険申請件数
  • 28:00 メキシコ中銀、政策金利

11日

  • 日本祝日(建国記念日)
  • 2月の国際エネルギー機関(IEA)石油市場リポート
  • 16:00 英国10-12月期四半期国内総生産
  • 16:00 英国12月鉱工業生産
  • 19:30 ロシア中銀政策金利
  • 24:00 米国2月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

 

来週以降

  • 3月5日:全人代
  • 3月9日:韓国大統領選の投開票
  • 3月10日:ECB
  • 3月16日:FOMC(経済予測データ付き)
  • 3月18日:日銀金融政策決定会合
  • 4月14日:ECB
  • 4月28日:日銀金融政策決定会合(経済・物価情勢の展望付き)
  • 5月4日:FOMC
  • 6月9日:ECB
  • 6月15日:FOMC(経済予測データ付き)
  • 6月17日:日銀金融政策決定会合
  • 7月21日:日銀金融政策決定会合(経済・物価情勢の展望付き)
  • 7月21日:ECB
  • 7月27日:FOMC
  • 9月8日:ECB
  • 9月21日:FOMC(経済予測データ付き)
  • 9月22日:日銀金融政策決定会合
  • 10月27日:ECB
  • 10月28日:日銀金融政策決定会合(経済・物価情勢の展望付き)
  • 11月2日:FOMC
  • 11月8日:米中間選挙の投開票
  • 12月14日:FOMC(経済予測データ付き)
  • 12月15日:ECB
  • 12月20日:日銀金融政策決定会合

 

先週の通貨強弱

※通貨騰落率を可視化し、現在の「相場のテーマ」の推測に役立てています

WorldMap_Weekly_20220206

JPY_Fluctuation_Weekly_20220206

  • 先週はドル売りが優勢(149/196ヶ国)。一方的に進んできたドル買いの調整局面となった。
  • メジャー通貨の中で、特に大きく買われたのがユーロ。ECBラガルド総裁の年内利上げも辞さない姿勢が買いを誘発した。
  • スカンジナビア通貨や、ロシアルーブルも買い戻されており、ウクライナ情勢進展への期待も含まれていそうだ。
  • まとめると先週の通貨強弱は右記の通り ユーロ > スカンジナビア通貨とロシアルーブル > 英ポンド > 円 > 米ドルと人民元

 

グローバルマクロ環境の整理(最新版)

  • 冬季五輪開催の影響もあってか株式市場にはやや楽観的なムードが漂った1週間であった(S&P500の恐怖指数は27.66→23.22に低下)
  • ただし、イギリスが利上げに、ユーロ圏が年内の利上げを辞さない姿勢を示すなど、世界的な金融引締め局面を感じさせる1週間でもあった。
  • 引き続き市場参加者の関心事は「FEDのバランスシート縮小ペース」と「ウクライナ問題」の二つだろう。
  • このうちFEDの早期引締め観測については、3月16日のFOMCまでにFED高官の発言に注目があつまることを想定。
  • ウクライナ問題についてはユーラシア大陸の首脳や高官による話し合いが行われていることや、オリンピック期間中であることを考えると、しばらくの間はそこまで大きく事態が悪化することはないと考えるのが妥当であろう。そういった背景もあって市場にやや落ち着きが戻ってきているように感じる。
  • 来週は大きなイベントがなく、そのため市場参加者のセンチメントが素直に反映される1週間になるのではなかろうか。
  • 現時点ではやや悲観的になる気がするので、リスク資産はあくまで押し目買い方針で臨みたい
  • その他、日本の金融政策についてはこれまであまり意識されなかったが、物価上昇を受けて今後は注目度が高まっていくことを想定、注意深くみていきたい
  • 「米民主党(Build Back Better)法案」についても引き続きウォッチ
Volatility_Index_20220206
S&P500の恐怖指数

グローバルマクロ環境の整理(補足)

  • 金利先物市場の85.7%の参加者は今年3月の米利上げ開始(25bps)を見込んでいる
  • 一部(14.3%)の参加者は今年3月の50bpsの利上げを見込んでいる(先週末よりわずかに上昇)
  • 米利上げ観測は来年5回が中心値で変わらず(利上げの織り込みはほぼほぼ共有されており、もはや大きな材料にはならないだろう)
  • コロナ新規「感染者」数の推移(7日移動平均)にはやや頭打ちの傾向も見えてきた(添付チャートDaily New Cases )
  • 一方でコロナ新規「死亡者」数の推移(7日移動平均)が上向きに転じてきた点は要注意(添付チャートDaily New Cases )
  • 新規感染者数が減少に転じれば、じきに死亡者数の推移も落ち着いてくると思うので、やはり感染者数の推移には引き続き注意してみていく必要がある。
Meeting_Probabilities_20220206
市場参加者のFOMC利上げ予想, CME Group より抜粋

 

Daily_New_Cases_20220206
COVID-19 新規感染者数, Worldmetersより抜粋

 

Daily_Deaths_20220206
COVID-19 新規死亡者数, Worldmetersより抜粋

チャート分析

※赤いラインは注目の水準、赤い点線は注目水準を突破したことを示唆
※RSIはRelative Strength Index の略で短期的な相場の上がりすぎ、売られ過ぎを示唆している(目安:30以下は売られ過ぎ、70以上は買われ過ぎ)

USDインデックス(日足)

USDIndex_Daily_20220206

  • ドルインデックス=ドルの総合的な強さを示す指標(バスケットの中身:EUR57.6%, JPY13.6%, GBP11.9%, CAD9.1%, SEK,4.2%, CHF3.6%)
  • 97.65を手前に調整
  • 94.70付近ではドル買いから入っていきたいところ

 

USD/JPY 中期(日足)

USDJPY_Daily_20220206

  • 引き続き日足ベースでは上を試す展開が継続している
  • 昨年の高値116.35円を窺う展開を想定

 

USD/JPY 短期(時間足)

USDJPY_Hourly_20220206

  • 上の緑色のトレンドラインにおいてはやや上に位置している
  • 下の緑色のトレンドライン上で押し目買い方針で挑みたい

 

EUR/USD 中期(日足)

EURUSD_Daily_20220206

  • 長らく続いた下落トレンド(緑色のライン)を明確に上抜けたと判断、今後、安易な売りは痛い目をみることになりそうだ

 

EUR/USD 短期(時間足)

EURUSD_Hourly_20220206

  • 直近は1.1480前後の直近高値がレジスタンスとして注目されているので、ここを上抜けたら買いでついていきたい
  • 下値メドは1.1370で、この辺りは押し目買いの水準になりうる

 

USD/CNH 中期(日足)

USDCNH_Daily_20220206

  • 引き続き下落基調が続いていると判断

 

USD/CNH 短期(時間足)

USDCNH_Hourly_20220206

  • 6.35を挟んでの展開が続いており、方向感に欠ける
  • 春節明けの中国人民銀行の短期オペ(資金供給)に注目していきたい

 

今週の戸田の取引戦略

全体方針

  • ドルが安くなっており、ドルの押し目買い方針で臨みたい
  • 人民元は買い持ちを維持したいが、週明けの中銀動向に注目
  • 円は売り先行
  • リスク資産は様子をみつつ、大きく下がればリスクを抑えて買っていきたい

USD/JPY

  • 先週末の終値:115.20
  • 目線:横ばい~上
  • 想定レンジ:114.50~116.50
  • 現在ポジション:USD/JPY ▲2.0
  • ドルインデックスの推移と、ドル円のトレンドライン(時間足、緑色)をみながら、押し目買い方針

EUR/USD、EUR/JPY

  • 先週末の終値:EUR/USD 1.1446
  • 目線:EUR/USD 横ばい~上 EUR/JPY 上
  • 想定レンジ:EUR/USD 1.1370~1.1530
  • 現在ポジション:EUR/USD ± 0  EUR/JPY ±0
  • 1.1370前後まで下がってくることがあれば買いで入りたい
  • ドルは売られ過ぎと判断しているため、買いでついていく場合はEUR/JPYを検討したい

CNH/JPY、USD/CNH

  • 先週末の終値:USD/CNH 6.3576
  • 目線:USD/CNH 横ばい~下、CNH/JPY 横ばい~上
  • 想定レンジ:USD/CNH 6.2500~6.4000
  • 現在のポジション:USD/CNH ± 0.0 CNH/JPY ± 2.0
  • 人民元買いを保持
  • USD/CNHが6.40をクリアに上抜けてくるようなら撤退を検討

 

ご留意事項

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