こんにちは、オンラインサロン「為替トレーディング部」を運営している戸田です。

本日は入部して4ヵ月が経過したJ. Kさんにインタビューを行いましたので、内容を共有させて頂きます。

※もちろん本人の許可を頂いています

本記事がオンラインサロンへの入部を検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

Q1.普段取引している商品は何ですか?

  • FX:ドルストレート(円と他通貨ではなく、ドルと他通貨での取引が多い)

 

Q2.取引の中での悩みは何でしたか?

  • もともとはテクニカル中心に取引を行っていて、ファンダメンタルは後追いで出てくるという印象があった
  • しかしコロナのあとの大相場が特にファンダメンタルを反映しているように感じた
  • そこで中長期で相場を取れたら利益が大きいと考えてやり方を模索していた

 

Q3.過去に他の有料サービスを使用したことはありましたか?

  • それまでも有料のメルマガを購読していた
  • 勝率は悪くないように感じていたが、発信者の内容が腹落ちするまで理解出来なかった
  • 魚は釣れるけれども、釣り方の解説はよく分からないので成長の実感を感じることは出来なかった

 

Q4.なぜ当サロンへの入会を決めましたか?

  • 戸田のTwitter発信をみて、人民元がとても上昇していてファンダメンタルを深く理解している人だと思った
  • その時にミラートレードしたらすごく勝てた(今は会員限定でポジションを公開していますが、昔はTwitterで人民元を買いましたと呟いたことが何回かあって、そこを拾って頂いたそうです)
  • 書籍「米中金融戦争」を読んで、内容が面白く、且つ信頼のおける人だと思った(書籍は大変ありがたいことに好評を頂いております。初版6,000部と多かったので重版には至っていないと思うのですが、今もコンスタントに売れているようです)

 

Q5.入会してよかったことは何ですか?

  • とにかく勉強会が面白いし分かりやすい(J. Kさんは勉強会に毎回参加して頂いています。私もとても嬉しいです)
  • まだ少人数なので質問がしやすい(現在は十数名なので快適ですよね)
  • なのであまり新規の方に入ってきてほしくないというジレンマもある(戸田としては悩ましい回答です 笑)

 

Q6.具体的に変わったことは何ですか?

  • まだ具体的に変わったということはないですが、サロンメンバーが勉強熱心な方が多いので、日々良い刺激を受けています
  • 今はプライベート(家族)と仕事(本業)が忙しいので落ち着いたら何かにチャレンジしてみたい

 

Q7.将来チャレンジしたいことは何ですか?

    • まずはFXで勝ち切るというところに拘っていきたい
    • コロナが明けて、プライベートも落ち着いたら海外など旅行に行きたい

 

Q8.現在のサービスに満足していますか?

  • コンテンツが充実していてとても満足している
  • 時事ニュースの解説なども分かりやすく、勉強になる
  • 質問に答えて頂けるので疑問が解消できる

 

J. Kさんの投資はFX中心です。

本業が忙しいので最近は短期売買(スキャルピングやデイトレ)は少なくなっているそうです。たしかに仕事をしながら短期売買も行うのは色々と制約があり難しいですよね。

なので「スイング」と言いますか日を跨ぐ可能性はあるけれども、週を跨ぐことは少ないというポジションが多いようです。とするとチャート分析やエントリーポイントも重要ですが、併せて指標や相場の方向感などファンダメンタルズも抑えておいた方が良さそうです。

ちなみにJ. Kさんの質問や考え方はとても整理されていて、いつも私自身はっとさせられることが多いです。例えばサロン内で戸田の取引報告をしているのですが、短期や中期、長期の棲み分けや背景にある考え方を簡単でも良いので記載頂くと、より良いのではないかとの指摘も頂きました(十分いまでも伝わっていますよとの言葉も併せて頂いたのですが、改善事項として即時修正しました)。

それからサロンへの入会理由の一つに「青田買い」を挙げて頂きました(笑)。前回インタビューをさせて頂いたY. Hさんもそうですし、業界の関係者もそうなのですが、戸田を「青田買い」して頂くことは本当に心から嬉しいです。なんせ未来に投資して頂いていると言うことですから、高い期待に何としても応えたいと言う気持ちになります。

また早くからご支援頂いたメンバーとして、自分自身の記憶にもJ. Kさんが強烈に残り続けています。

インタビューを通じて、よりJ. Kさんのお役に立つ情報をお届けしたいと思い、身が引き締まりました。

 

本記事は以上となります。

オンラインサロンに関しましてご不明な点等ございましたら、お問合せからお気軽にご連絡ください。