弊社からのご提案
為替差損を削減し財務コストを改善しませんか?

皆さま、こんにちわ。若竹コンサル代表の戸田です。
弊社ブログを開始して1ヶ月半が経過しました。そこでデータを確認したところ、今週一週間の弊社WebPageのPV(ページビュー)が979件と大きく増加し、弊社WeChatアカウントのフォロワーが239ユーザーに達しておりました(記事最後尾に画像添付)。これもひとえに支えて頂いております皆様のおかげです。心よりお礼申し上げます。

さて早速ですが、本日のテーマは「為替差損の削減」です。
皆さま最近の人民元安で為替差損を計上していませんか?1ドル7人民元を突破し、1人民元15円を割り込む展開を予想することは難しかったと思います。
為替の世界では一度損をしてしまったものを取り戻すことは出来ません。また損を取り戻そうと、為替のポジションを放置しておくことは大変危険なことです。
ですから、まずは含み損のポジションを早急に手当てし、その上で将来に向けて対策を講じましょう。将来に向けて対策を講じることは極めて重要です。

そこで本日は弊社からご提案がございます。

為替差損を極小化しつつ、資金調達コストを改善し、運用利回りを改善しませんか?

そんな上手い話があるのか?と思うかも知れませんが、弊社は可能であると考えています。なぜなら筆者自身が為替(インターバンク)市場に10年間身を置きつつ、3年以上人民元と中国金融市場を調査し、実際に中国で金融商品を開発、セールスした経験があるからです。
一言でいえば皆様がお持ちでない「財務コストを改善する情報」を弊社が持っている可能性があります。
残念ながらここでは詳細の提案内容を記載することは出来ませんが、以下に一つでも該当する場合、弊社はお力になれると思います。

  • 為替予約を機械的に行なっている
  • 為替予約は全く行なっていない
  • 為替予約や両替は相場を見ながら行なっている
  • 為替差益よりも為替差損を計上する年度が多い
  • 資金調達の金利が高いと感じている(例えば年利4.0%を超えている)
  • 普通預金と定期預金でしか運用していない(例えば年利2.0%を下回っている)

中国の金融は、幅広い規則や、各金融機関の独自ルールによって複雑になっています。しかし御社は弊社を味方につけることで、これら問題を解決出来る可能性があります。

初回無料のご相談&ご提案

初回のご相談&ご提案セッションで、以下を行わせて頂きます

  1. 御社の悩みを弊社に相談
  2. 為替ヘッジコストの削減提案 or
  3. 調達コストの削減提案 or
  4. 運用利回りの改善提案

初回無料のご相談&ご提案への手順は以下の通りです。

  1. 弊社WebPageにて「一般会員登録」を行う
  2. 弊社へメールでご連絡(簡単に現在のお悩みごとをご記載ください)

一般会員登録はこちらからhttps://wakatakeinc.com/register1/
弊社連絡先はこちら:info@currencycons.com
※連絡が混み合った場合には、人民元安に悩まされているお客様(まさに今、危険に晒されているお客様)を優先させて頂きます

それでは本日はここまで。弊社では今後も人民元を中心に、中国金融・経済情報を発信してまいりますので、引き続きフォローして頂ければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

若竹商务咨询 戸田裕大

無料メルマガ登録はこちら→ 無料会員登録
メルマガでは人民元情報はもちろん、編集後記、財務コスト改善に繋がる情報、投資戦略に役立つ情報を配信いたします。

週間ページビュー
弊社HPの週間ページビュー

 

WeChat会員数
弊社WeChatコーポレートアカウントの会員数

<ディスクレーマー>
本記事は、お客様自身のための情報であり、投資勧誘やリスクヘッジを目的としたものではございません。弊社に関するディスクロージャー以外は、弊社は、本資料の正確性、完全性、信頼性、適切性、特定の目的に対する適性の表明あるいは保証をいたしません。また、本資料および関連データの利用の結果として行われた行為(あるいは行わないという判断)に対する責任を負いません。これにより、弊社による全ての保証とその他の言質は許容可能な最大の範囲まで免除されます。弊社は本情報の利用、誤用あるいは配布に対して一切の責任を負いません。
本資料中の意見または推定値は本資料に記載されている発行日におけるものであり、本資料中の意見および推定値を含め、情報は予告なく変わることがあります。弊社は本資料を更新する義務を負いません。お客様は本資料中の助言または推奨が各自の個別の状況に適しているかどうかを検討する必要があります。また、必要に応じて、税務を含め、専門家の助言を仰ぐことをお勧めいたします。